quantee

インサイドセールス×KPI

蓄積データを元に、個人・チームごとのPDCAサイクルを回せるので目標達成に導くことが可能!

情報を蓄積・選別するツールがなく、さらに目標設定(KPI/KGI)の立てても達成できていない

インサイドセールスに必要な「新規顧客数(リード数)」「商談数」「成約数」「顧客単価」などの実績データを゙蓄積できます。
さらにそのデータを元に、個人・チームごとのPDCAサイクルを回せるので目標達成に導くことが可能!

Quanteeで解決できること

Quantee導入により、目標に対する進捗状況(KPI進捗)を可視化できます。
個人だけでなく、部署全体の問題を早期に把握して改善することも可能です。
インサイドセールスの効果を高めるためには、KPIの設定や進捗管理が重要になります。
誤ったKPIを設定してしまったり、せっかく設定したKPI進捗がわかっていないと営業の成果を十分に確認できずに改善ができなくなるので進捗管理ツール導入をオススメします。
 

 
Quanteeなら、データに基づく意思決定が可能です。
意思決定をする際は、データを最優先することで再現性が高くなり、パフォーマンスの安定に繋がります。
KPIを大きく変更することが必要だと判断した場合は、積極的に新しいKPIを取り入れて改善を繰り返してみましょう。