quantee

データ連携(API連携)×インポート/エクスポート×DX化

現在、使用している各ツールやエクセルの実績データを一元管理することが可能!

DX化を進めるにあたり、実績データを一箇所にまとめて管理したい・・・

API連携、インポート、エクスポート機能があるため
現在、使用している各ツールやエクセルの実績データを一元管理することが可能!

Quanteeで解決できること

課題① データのAPI連携は難易度が高いのでは?そもそも「API」ってなに?

QuanteeのAPI連携は、各項目を選択し数回のボタンクリックでラクラク完了!

※APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」の略称です。一言で表すと、ソフトウェアやプログラム、Webサービスの間をつなぐインターフェースのこと。
※API連携とは、APIを利用してアプリケーション間やシステム間でデータや機能を連携し、利用できる機能を拡張すること。
 
1, はじめに、連携させたいデータソースを選択し連携させます。


※上記の連携ツールは今後追加されていきます。
 
 
2, 次に右上の「+施策指標を追加」をクリックし、先程連携したデータソースから必要な指標を作成します。「実績値の取得方法」の中の「外部のデータソースから取得」を選択してください。


 
 
3, 続いて「指標名」を入力し、「施策」「外部データソース」を選択します。
最後に「詳細設定」で「アカウント」と「指標」を選択し、確定ボタンを押して完了!


 
 
 

課題② インポート、エクスポートって手間がかかるイメージ・・・

Quanteeのインポート機能は、決まったExcelフォーマットにデータを入力し「ファイルをドラッグ&ドロップする」または「ファイルを選択」をし、「取込ボタン」をクリックして取り込み完了できます!

Quanteeのエクスポート機能は、各項目(組織、施策、期間、出力ファイル形式)を選択し、「出力ボタン」を押すだけで完了!


※インポート機能とは、外部のデータを取り込み、自分のシステムやアプリケーションで扱える形式に変換して読み込む操作のこと。
※エクスポート機とは、自分のシステムやアプリケーションで扱っているデータを外部に出力する操作のこと。