quantee

経営×ダッシュボード

カスタムダッシュボードによりデータを可視化することができ、数値データを視覚的に表現することが可能!

近年、IT化が進んで社内データもデジタル化が進んでいるが数字に苦手意識があり、データの確認を手間に感じている・・・

データを可視化することができ、数値データを視覚的に表現することが可能!
KPIは組織別や店舗別に表示可能なうえ、カスタムダッシュボードに必要なデータを自由に配置でき便利です。
企業によってKPIに設定する項目は異なりますが、Quanteeは業種や職種を問わずにKPIの管理ができます。

Quanteeで解決できること

課題 プロジェクトが思うように進行せず、改善したいが改善策がわからない

Quanteeのカスタムダッシュボードを導入すると、従業員一人ひとりが指標となるKPIやKGIを視認できるので、今やるべきタスクが明確になるため企業の生産性が向上します。

また、データを視覚的に表示して情報の把握を容易にしてくれます。
その結果、経営者やマネージャーは現状を把握しつつ、迅速な意思決定をおこなえます。

さらに、最大の特長は、経営状況を一目で把握できる点です。
多岐にわたるKPI進捗データを一元的に管理し、可視化することで、経営者は企業の現状や課題を正確に理解できます。
経営判断を誤ってしまうと、利益の減少や提供するサービス内容と市場の需要に相違が生まれる可能性もあります。
ただしく経営状況を理解して自社と従業員を守るためには、ダッシュボードが欠かせません。